気になった2ch記事をまとめてます(´・ω・`)
国の不作為 砦は自衛隊
現防衛相の小野寺五典(いつのり)は東日本大震災の翌日、平成23年3月12日に地元の宮城県気仙沼市に入った。自宅も実家も被災した。以来、被災地と東京を往復した小野寺の目には、行方不明者の捜索作業を行う陸上自衛官が日に日に疲労の度を高めていく姿が映った。
「気仙沼には九州の部隊が入ってくれたが、東北の寒さの下で補給もままならない。がれきの中で長靴に穴が開いたり装備が壊れたりすると、粘着テープを貼って作業していた」
小野寺は「3・11」を前に産経新聞のインタビューに応じ、こう振り返った。
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震災から2週間あまりの3月30日、野党議員として防衛相、北沢俊美に「派遣されている隊員の皆さんに疲労が相当たまっている。ローテーションで交代する要員に支障を来しているのではないか」とただした。北沢は「4日ほど前に防衛省内の会議で指示をした。陸自を中心に計画を策定している」と応じた。
自衛隊は行方不明者の捜索、生活支援、東京電力福島第1原発事故への対処などで計10万7千人を派遣した。首相の菅直人が派遣規模を2万人→5万人→10万人に引き上げた結果だが、政治の側にローテーションや周辺の安全保障環境への配慮は欠落していた。
「ローテーション等による休養が可能になるための措置を実施」「複数正面への同時対応や事態の長期化も想定した検討が必要」
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